病院ですぐに治療

中高年に多く発生することから今後必然的に患者が増えます。

男性

圧迫骨折は中高年に多く発生しています。特に閉経後の女性や骨粗鬆症を患った人中心に圧迫骨折が発生しています。つまり、骨密度が低くなると発生しやすくなっています。 そのため、社会的に高齢化が進んでいることから、必然的に圧迫骨折を患う人がどんどん増えていくことが予想されます。 しかし、圧迫骨折は適切な治療が行われなかったり、早期に治療を行わないと、二次障害を発生させうる病気でもあります。最悪の場合は寝たきりになりうります。 つまり圧迫骨折、そしてその予後によって要介護状態になる人が今後増えていく可能性があるため、医療界・介護界では圧迫骨折による要介護者を増やさないような対策を模索しているところであります。

適切な処置をしないと後遺症が残る危険性があります。

前記でも述べた通り、早期治療や適切な治療を行うと、後遺症が残るのがこの病気の注意すべき点となっています。 現在の圧迫骨折の治療法は鎮痛剤の投与を行ったり、場合によっては手術も行いますが、中心的な治療法は安静治療となっています。そのため、安易に自己判断で安静治療を解除してしまうと、余計に悪化させてしまい、症状が後遺症として残ってしまうことも考えられます。 したがって、圧迫骨折にならないためにも、圧迫骨折の後遺症が残らないためにも、運動やカルシウムの摂取といった骨密度を下げない取り組みや、転倒した場合、たかが転倒と甘く見ずすぐに医療機関にかかること、治療期間の際自己判断をせず、必ず医師の指示をあおぐことが大切となります。